スピーカー聴き比べ

本日夕刻から、手持ちのスピーカーを聴き比べしました。ダイヤトーンが大きいので、これまで揃えたスピーカーが小さく見えます。が、しかーし!ダイヤトーンを購入したことを後悔するほどに手持ちのスピーカー達はよかった。

 JAMOコンサート7は高域が弱いので、バイワイヤで中低域をコンサート7、高域をフォスティクスFT-15Hに繋げていますが、1000ZAよりも遥かに低音が豊かで奥行き感があります。定位も良くど真ん中で音像が広く、奥深く。高音も煩くない。1000ZAは作ったような音に聞こえます。化学調味料で味を調えているような、自然さがない。

 Wharfedale ダイヤモンド10.1は、能率が低いのでボリュームを少し上げないといけませんが、上げればちゃんと低音も出ます。これまであまりボリュームを上げて使用してなかったので、1000ZAのレベルまで音量を上げると、1000ZAは勝ち目はありませんでした。音のつながり、きれいな中高音に力強い低音。ペアで3万円ちょいですが、断然10.1の勝ち。

 QAcoursticsコンセプト20J、これもペアで10万円ほど。代理店の直販ストアでワケアリアウトレット品で4万円で購入しました。ダイヤモンド10.1の中高音がもの足らずに購入したものですが、1000ZAよりも音が前に出てきて、しかも分離が良い。若干煩いけど個性豊か。低音もきっちりと出てくる。

いずれの3機も個性の豊かさでは、ダイヤトーンよりはるかに上と、今日の時点では感じました。もちろんアンプは3台の7498Eを使って。もしも1台を手放すとしたら、1000ZA。